えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
早速、一般質問に入らせていただきますが、昨日のテレビのニュース等でもありましたが、今、県内の新型コロナウイルスによる新規感染者はゼロということで、十三日連続という報道がされておりました。この新型コロナウイルス感染症対策に尽力されている市長を初め関係者の皆様方には、この場を借りて厚くお礼申し上げます。
早速、一般質問に入らせていただきますが、昨日のテレビのニュース等でもありましたが、今、県内の新型コロナウイルスによる新規感染者はゼロということで、十三日連続という報道がされておりました。この新型コロナウイルス感染症対策に尽力されている市長を初め関係者の皆様方には、この場を借りて厚くお礼申し上げます。
そしたらもう一つ、オリンピックについてお尋ねしますけれども、新型コロナウイルス感染症がこれほど、昨日、今日のニュースなどを見てみますと、フィリピン型だとか、これまでヨーロッパ型だとか、アフリカで新しく変異したものが発見されて今蔓延しようとしております。また、ただですら中国の武漢省で発生したと言われる新型コロナウイルス感染症もまだ収束をみたない。
7番(北川浩一郎議員) 3月の頭、1日か2日、日にちは覚えていないんですが、愛媛県の四国中央市でも市の職員が官製談合で逮捕され、起訴されたというニュースがありました。3月1日、2日、まだ最近です。その3日後ぐらいに、四国中央市の市長は、市長、副市長、幹部職員全員の給料を減額いたしております。3日後ぐらいです。わあ、すごく早いなとニュースでは感じたところでございました。
それから、今朝のニュースですかね、ワクチンの管理システム、厚生労働省が4月に間に合うようにしたいというようなことを伺ったんですが、要するに多分1回目を打って3週間の接種ということでそういう感じだと思うんですが、そこ辺のことについては、現在の市の段階で十分なのかどうかお尋ねしたいと思います。 ○議長(黒木高広) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。答弁者は、挙手をお願いいたします。
ですから、やはり不織布マスクの、子どもの顔に合ったサイズのものをきちんと供給するのが、私は今の行政の役割ではないかなと思っておりますので、そういうことも含めて、テレビのニュースを見るときには、よそはどんなことをやっているんだろうかということをよく見ていただいて、それこそ臨機応変に、早急に対応していただけたらと思いますので、町長の考え方も併せて伺いたいと思います。
いいですか、そのファイザー社のワクチンが来るとすれば、超低温マイナス七十五度とかいいましたかね、それを現在では県内では全国的なニュースによりますと、各大学病院にはあるかもしれないけれどもという報道で、現実にはえびのや西諸地域にはないはずなんですね。
特にニュース等で出ておりますブドウでシャインマスカットとか、そういった新たな登録があった場合に許諾料が必要になるというものでありますので、今のところ、大きな許諾料が必要になることはないということであります。 19番(井福秀子議員) 影響がなければいいんですけれども。
昨日よりイギリスでは、新型コロナウイルスワクチンの接種が始まったとの明るいニュースもありますが、そのワクチンが日本で実用化されるのは早くて来年三月か、それとも来年はまだ厳しいのではとの声もあり、その有効性も含めて依然として不透明な状況が今後も続くことになるでしょう。
○(別府英樹君) 先日、スマートフォンの通信料も大きく値下げするというニュースがありました。ウォーキングアプリ「SALKO」の利用者も増え、マイナンバーカードの利用範囲も広がるのではないでしょうか。既に、いろいろな活動にポイントを付与する取組をしている県もあるようですので、ぜひ、研究してほしいと思います。
令和2年10月27日放送のNHKニュースで、愛媛県松山市の坂の上の雲ミュージアムの紹介がありました。その放送の一部には、小村寿太郎侯の紹介もありました。
○三番(吉留優二君) 今年に入り、新型コロナウイルス感染症、自然災害、そして鳥インフルエンザなどいいニュースはありませんでしたけれども、その中でスーパーコンピューター「富岳」が世界一になったニュースは明るいニュースでした。また、二〇一四年十二月三日に打ち上げられました「はやぶさ二」が六年の歳月をかけ、小惑星リュウグウから岩石の入った玉手箱を持ち帰ってきたニュースはわくわくしました。
まず、市長に、財源の確保、移譲ということで御答弁いただいたわけですけども、ふるさと納税は、市長も大変力を入れていらっしゃるというふうに思っておりますが、今のコロナ禍の中で、昨日のニュースでしたか、GoToトラベルの影響で、鳥取のほうでは返礼品になってるカニの値段が非常に高騰して、そのことで返礼品との中で非常に業者のほうも困っているというようなこともニュースで出ておりまして、利益が出なくなってきたこととか
この新型コロナウイルス感染という暗い状況の中、本市としてうれしいニュースであります。 過去に、9年前になりますが、西都商業高校野球部も県高野連より21世紀枠候補校に推薦されました。当時の私は、西都市観光協会の臨時職員として、この吉報を覚えております。当時は本市全体で甲子園出場に向けての応援、支援を計画されましたが、甲子園出場の夢はかないませんでした。
コロナの交付金ということで、昨日もテレビのニュースの中に出ていますし、本当に、これを有効に活用して、ふるさと納税のほうも今年頑張ってくれています。
こういったニュースを見かけることが増えてきました。 市内の飲食店事業者はほとんどが小規模事業者であり、何とか今は耐えしのいでおります。しかし、もう限界に達しております。1度目の休業要請後の7月には、売上げはある程度戻りました。しかし、2度目の休業要請後は、売上げが戻ったとは言えるものではありません。次、来るかもしれないという3度目以降は、もっと悪くなることが見込まれます。
昨日、三股町との連携協定のニュースが出ていました。竹林を雑林で竹が生えてきたところをそこの都城の業者さんが刈って、それを肥料としたり飼料としたりということで活用をしていくということで、三股町との連携協定を結んでいたというふうに思います。
◎教育長(今村卓也) 宮崎市で子どもが感染をしたという、小学生あたりが感染をしておりまして、濃厚接触者に100名ぐらいという、そういうニュースが流れました。 私たちもいろいろお尋ねをしてみました。先ほどの答弁でも、濃厚接触者となってPCR検査を受けたときには、陰性であっても1週間ぐらいは自宅で待機をしていただきますというふうに申し上げたところであります。
それから、この事件については、12日のテレビのニュースで町民は知ることになりました。防災無線では、13日の昼と夜、14日の朝、3回にわたって、この爆破予告の情報を町民に対して発信をしました。これは、ほんものセンターで購入した芋がらによる食中毒についても同様に、町民はテレビのニュースで知ることになりました。5月の役場職員の不祥事についても、町民は同じく新聞で知ることとなりました。
また、こうした流れを裏づけるように、先日、東京都の人口が四カ月連続で減少し、十一月は七千人余りが減少したことを伝えるニュースが流れておりました。新型コロナウイルス感染症の拡大によるテレワークをきっかけに、ワーク・ライフ・バランスを考えて、地方を選択する人が増え、なかなか進まかった東京本社の地方移転も新たな動きとして出てくると見る動きが多いようであります。
高校在学時、虐待ニュースをほぼ毎日のように知る中で、なぜ命をかけて産み、奇跡のような確率で生まれてきてくれた我が子を苦しめ命を奪ってしまうのだろうとの思いが芽生えました。虐待をなくしたい、これから子育てをするかもしれない若者の子育てへの意識を高めたい、子育てしやすいまちにして地元に帰ってくる若者を増やしたい、この思いを胸にSDGsも意識して、自分たちでできるアクションを起こしてきました。